福岡・山口・広島、営利を目的としない「NPO法人」だからこそできる、障害年金の無料相談!

受給事例・相談事例
相談事例 1
うつ病と診断されて休職し、長く治療を受けています。症状が改善しないため、再び働ける見通しがつかず困窮しています。生活費や治療費を工面しなければなりませんが、どうすればいいでしょうか。
相談事例 2
胃がんの手術で1カ月ほどの休職を経て、会社に復帰しました。しかし、再発防止のための通院や、抗がん剤での副作用などにより、以前と同じ内容や時間の勤務が難しく、給料は半分以下になり、生活は苦しくなってきています。職に就いていても障害年金を受け取ることはできますか。
受給事例 1
平成7年に呼吸困難にて病院受診。
精密検査の結果、メザンギウム増殖性糸球体腎炎と診断。
食事療法と薬物療法を受けながら通院を続けて行く。
平成21年頃より、腎機能が悪化していき、平成25年5月より人工透析が必要となった。
現在、7日/週 人工透析を続けている。
受給事例 2
平成25年2月に自宅で意識を失い病院へ救急搬送。
精密検査の結果、脳出血と診断され入院となった。
その後、1年以上のリハビリを続けていったが、右半身に力が入らない状態が続いている。
受給事例 3
平成21年7月頃より、不眠・不安を訴え病院受診。
うつ病と診断され、投薬治療開始。
薬を飲んでも症状が変わることがなく病院を転々としていたが、徐々に症状も悪化していき外出することも出来なくなり現在では、家族との会話も困難な状況。